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   ホームTV レポ2007年>'07/4/2 映画「ゲゲゲの鬼太郎」〜人間界を妖怪世界が席巻する〜(瑛士くん)

 '07/4/2 映画「ゲゲゲの鬼太郎」〜人間界を妖怪世界が席巻する〜(瑛士くん)

※今回は、インタビューの部分のみのレポとさせていただきます。

[瑛士くんインタビュー]

−鬼太郎の役づくり−
ひたすら、プレッシャーでしたけどね・・・(笑)
ただ自分ににしか出来ないものって絶対あると思うんで・・・。
それを絶対・・・出してやろうってのは、もうのっけから思ってましたね。
ゲタに関しては、どうせ歩くなら、カランコロンと音を出したいな、と思って。
歩くだけなら簡単なんですよ。
でも鬼太郎と言えば、カランコロンじゃないですか。
だから、その音を出しつつ、歩くって言うのが、俺の中で凄いテーマで。

−ゲゲゲの世界観−
アニメの・・・まんまと言うか。
それがそのまま出て来たっていう・・・。そのCGを・・・すごく・・・苦労・・・して、撮影されてるのを、僕は実際に見てるんで、
一緒にやってる側のキモチとしては、本当に嬉しい事でしたね。

−鬼太郎と仲間たち−
超越してますよね。いい奴、悪い奴とか。そういうことだけじゃなくて。
そりゃ何百年も一緒に居たら、それを超えた絆って絶対・・・ありますし
その目玉の親父も含めて・・・仲間というかもう家族みたいなものが、やっぱりありますよね。あのへんには。
猫娘・・・ねずみと・・・そこはもう1つの家族として、捉えられる位の関係はあるかなと思います。

−好きなキャラクター−
ぬりかべ・・・がいいですね。
鬼太郎ほどじゃないですけど、その、おいしいとこを持っていくというか・・・
いつもどっから出てきたんだって言う位、ドンピシャのタイミングで来るじゃないですか。いいとこで。
まぁ、憧れると言うか・・・ゲゲゲの鬼太郎として・・・その一員に入れた事が・・・
改めて・・・嬉しかったですよね。


[大泉洋さんインタビュー]

−ねずみ男役について−
まずはゲゲゲの鬼太郎の実写化という企画が面白かったし、その更にねずみ男だっちゅうからね。
口は臭いは、屁はこくは、体はシラミだらけだわ・・・。裏切る、騙す・・・大抵の人間・・・
人間じゃないんですけど、最低の男だなっていう、イメージですよね。
それが僕にきたって言う・・・事・・・だったんでね。
何でしょうね・・・。そりゃ自分がピッタリだとは思いませんけど・・・うーん・・・出来なくはないな、と思いましたね。確かにね。

−実写版ねずみ男とは−
何か特別何かをねずみ男の為に・・・したとかいうことは・・・あまりないな〜。
でもまぁ・・・悪すぎず・・・いい人にもならずに・・・という感じでしたかね。
無邪気に・・・おもしろおかしく・・・居ればいいかな〜と思いましたね。
あまり悪くなってもしょうがないし。

−お気に入りのシーン−
どのシーン・・・も・・・何かいいですよね〜。ねずみさんの出かたはねぇ。
何か・・・地上げか何か頼まれてね。人間に。
・・・で、その地上げを頼んでる社長の家に上がりこんでて、社長が庭で電話をしてる間にね、
座敷で・・・寝転ろがってお菓子食っててねー、で、ガラっとふすまが開けられて、慌てて正座するっていう・・・(笑)
・・・ところもいいし。 正直ねずみ男はね、何か監督とも言ってたけど、ねずみ男は全編見せ場だなって話をしてましたね。


[井上真央さんインタビュー]

−三浦実花の役づくり−
すごく真面目な女子高生というか。今までわりとこう・・・天真爛漫で、明るい女の子というのが多かったので
今までにしたら、すごくシッカリとしてて現実的で、ちょっと大人っぽい女の子だなという風に思いましたけど・・・。
私の役割としては、やっぱり・・・その・・・きょうだいとか親子とか家族の中で、あのー、見てくれる家族達が
どっかこう・・・何か楽しいんだけど、ちょっぴり切なくなったり。感動したりする部分っていうのは
やっぱり、あの・・・この三浦家という家族が、大きなポイントとなってくるから、
そこはゆっくり丁寧にやっていこうというのは、監督と話をしましたね。

−印象に残ったシーン−
アニメを見ていた・・・・自分としては、鬼太郎の家は好きでしたねー。
ホントにアニメ通りの鬼太郎の家があって・・・砂かけ婆とかと、一緒に共演出来たのはスゴク楽しかったですね。
何かいろんなとこまで、どうなってるのかなっていう風に(笑)見ちゃったっていうか・・・

−CG技術について−
CGの妖怪との同じシーンは・・・難しかったですね。
やっぱり普段は・・・ホントに、人間と人間・・・のちゃんとお互い話せて・・・という風なんで
まぁホントに初体験だったんですけども・・・見えない相手と会話というのはスゴク難しかったですね、やっぱり。


[田中麗奈さんインタビュー]

−猫娘役のイメージ−
猫娘って言う・・・風に・・・お願いしますって事だったんで・・・いや、うーん、もう・・・そういう年齢じゃないんだろうし(笑)
出来ないかな・・・って最初は思ったんですね。
自分のイメージとして、子供のお話って思ってたんで。うーんと・・・その、もっと若い年齢の方がやられた方が
ハツラツとして・・・猫娘にピッタリなんじゃないかなっていう・・・。
私じゃないんじゃないかなと、最初は思ってたんですけど。
で、実際脚本を読んでみて、あ、これは・・・うーん、妖怪の話に年齢は関係ないんだな、年齢不詳でいいんだなって。
私の中でのイメージで、猫娘って・・・もっと妖怪妖怪してるっていう感じがあったんですよ。
何かしゃべり方も「うぎゃー」みたいな。ちょっと人間じゃない声だったり、行動も全く人間と違うような。
で、もう一回ちょっと見直してみると、わりと猫娘って・・・女らしいなって思うところがあって。
それが仕草だったりとか、あとしゃべり方も声も・・・わりと・・・うーん、普通の声なんですね。
変身するとギャーってなって、それを突然・・・妖怪になるんですけど、普段は結構普通・・・に過ごしてて
猫娘として、自分が出来ることといったら、やっぱり前からそこに住んでたりだとか
鬼太郎の事を密かに好きだったりだとか、鬼太郎とは恋愛として自分は勝手に好きだなって思ってたりするけど
でも、仲間としての意識もあるし、ファミリーだというところもあるし・・・そういうのを出せたらいいなと思ったんで
その世界の住民になりたいという事なんで・・・まぁそれが違和感なく・・・出来ればなぁと思いました。


[室井滋さんインタビュー]

−砂かけ婆のイメージ−
結構、知恵者・・・っていうか、砂かけ婆は、鬼太郎とかがすごく困って、土壇場で追い詰められた時に登場して
知恵を授けたり、カラスを味方に連れてたり、砂嵐を出したりとかして、ちょっと・・・お助け婆みたいな所がすごくあるから
わりとドーンと構えてる、みたいな・・・そういうイメージだったので。だけど・・・ちょっとユニーク。
ただ、長いこと生きてきた婆さんで、フットワークがあまり軽くないのは、ちょっとヤダなぁって思ってたんで
そこの所は、ちょっともう・・・軽くてもいいんじゃないかなって思ってたんで。
でも、あの・・・その辺はすごく、動きも素早いところと、ゆっくりの所が上手く・・・生かせてもらえたんじゃないかなと思ってます。

−妖怪世界に思うこと−
人間のと関係ですよね。あの・・・だから人間との関係をどういう風に妖怪はすべきかという事を、
たぶん砂かけ婆あたりは、一番考えてて、映画の中には出てこないんですけど・・・たぶんそういうのを
猫娘とか、鬼太郎に教えたりとかしてきたんじゃないかなという風に思います。


[間寛平さんインタビュー]

−子なき爺役について−
鬼太郎の映画の依頼があった時に・・・俺、子なき爺やなと思ったもん(笑)
あー、俺、絶対・・・あのー・・・鬼太郎ではないな、と。たぶん子なき爺やな・・・と(笑)

−妖怪世界に思うこと−
すっごい何か、あのー・・・妖怪・・・見てたらホっとするなぁって。
妖怪が踊ってる所とか、妖怪裁判やってる所とか。見てるだけでも楽しいなぁって思ってね。
うーん。こんなにもぎょうさん妖怪居てるんやなと思うと。

−実写映画化されたこと−
まぁ、あのー・・・今のね、あのー・・・子供さんって・・・小さい子なんて、まだ再放送やってないやん、今。
10歳位の子は見てないやん。たぶん分かれへんやんか。
でもお母さんとかお父さんが、こんなんがあったんやでって連れてって、映画館で例えば見るとするやんか。
凄いハマると思うよ。

−お気に入りのシーン−
汽車・・・に・・・乗って、あの輪入道との会話。あの辺好きですよ。
ものすごい輪入道との会話が上手いことなってるやん。
輪入道、居てへんけど、こうしてずっとしゃべってるねんもん、俺。輪入道・・・おい・・・って言うて。
ほんで輪入道もずっとしゃべってくれてるねん。・・・凄いなって。監督凄いわって。


[ゲゲゲの鬼太郎 原作者 水木しげる先生 実写映画化について語る]

良く出来ている。今までの中で一番いい。今までのはねー・・・どことなくねー・・・人間臭さがね・・・出てたけど
今回のこれは良く出来てる。人間臭さが少ない。
野生の感じだからね・・・妖怪は・・・人間を自然に立ち帰させる・・・自然の魂を背負わせる・・・
何かそういう任務があるようですよ。
私もその一員になって、妖怪に使われてるわけですよ。妖怪に・・・。
妖怪を書く時は、無意識だから・・・何も考えずにやってるからね。
やっぱり妖怪の栄える所は平和という事じゃないですかね。
妖怪が育たないという事は、平和じゃないという事じゃないですか。
だから世の中が平和であれば、人間はそういうような幻想を好むから・・・
自然に妖怪が盛んになる・・・という事じゃないですか。



       


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