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   ホームTV レポ2006年>'06/6/25 ブレイブ ストーリー ウエンツ瑛士インタビュー
'06/6/25 ブレイブ ストーリー ウエンツ瑛士インタビュー

瑛士くん:瑛、フジテレビアナウンサー(塩原恒夫さん):ア

ア:今回初めての声優に挑戦ということで (瑛:はい) 
  初めてお話を聞かれた時はどんな印象だったんですか?
瑛:・・・えー・・・。何で・・・俺?・・・って言うのが1番・・・。何で俺なんだろう。
  ・・・あのー、他には松たか子さんとか、大泉洋さん、常盤貴子さん・・・出られます。・・・出られます。
  ウエンツさん。ブレイブストーリー、ミツル役・・・。何で俺なんだろう?・・・・って言うのはスゴイ・・・
  気になりましたし、いろんな人に聞きました。マネージャーさんとか、もちろんこのブレイブストーリーの
  関係者の方とか、何で俺なんですか?ってのをホントに。ただ単に疑問でしたね。ずっと・・・。
ア:実際、何でだったんですか?
瑛:ブレイブストーリーの監督とかは、・・・バラエティで・・・いろんな素顔を見せているが・・・。
  あいつ実はピュアなんじゃないか(一瞬嬉しそうな表情)っていう所が理由だったらしいんですけども(笑)
  ピュアって褒められ方をしたのが初めてだったんで・・・。あの、僕ちょっと記憶にないんですけど
  ものすごく顔真っ赤になったらしいんですよ。その時。(ア:笑) 
  ピュアって言われると、ちょっとスゴイ恥ずかしいんですよね。何も返す言葉がなかったですよ。


ア:ちょっと簡単に今回の役どころを説明していただけたら・・・
瑛:ハイ。えー、ミツルはですね、あのー、小学生ながら、すごく大人びた面がたくさんありまして
  またその理由っていうのが、・・・すごく大きな事件をキッカケに、あの大人びたというか、
  まぁ、はたから見たら冷たい・・・男に。冷たい少年に・・・なってしまったんですけど
  実際はとても優しくて、うーんクラスのリーダー的な存在。そんな男の子ですね。

ア:このキャラクター設定っていうのはどうでしょう。一般の人がウエンツさんを見て抱いているイメージと
  ちょっとやはり相当かけ離れた存在だったりするかなーと思うんですが
瑛:でしょうね。僕もいろんな取材やらせていただいて、・・・このクールなのは・・・ウエンツさんないですねー。イメージには。(笑)
  みたいなことを言われ・・・たぶん・・・そう取材の方がおっしゃるって事は一般の方も思われてる方が多いと思うんですけど
  それに関してはね、いや僕、根はクールなんですって言うこともないんで(笑)ただ、まぁ・・・あの・・・家ではあんな感じではない
  いつもみたいにはっちゃけてる感じではないんで、若干そういう部分もあるかな

ア:声の演技とは言え、違和感なくキャラクターにはスっと入っていけたという・・・
瑛:(少し険しい表情)そうですねー。ミツルの(台本を見る真似)やってることとか、やろうとしてる事とか
  そういうのはすごく分かりました。それはスゴク共感出来ました。何で?って思うのはなかったです
  ただそれを声でやるってことに関しては・・・ものすごい・・・違和感と言うか、大変な作業でしたね
  自分・・・で予習という形で映像をもらって。まずはその感情うんぬんじゃなく、“これはボクの勇気のハナシだ”って。
  これはボ・・・ボクの、勇気のハナシ!(早口)みたいな、あ、終わっちゃった、みたいな。
  そういう合わせる作業から感情うんぬんじゃない・・・所からでしたね
ア:あー、難しいですねー
瑛:それがやっと、ここからしゃべり始めて大体2秒くらいでこのセリフが終わるんだなっていうのが、こう分かってから
  その感情というか、まぁ自分の思ったところで入れ直してっていう練習をして・・・。行く。本番に行く・・・と
  それまた言い方違うなー、みたいな

ア:松さんと共演でしたけど、その辺はどうだったんですか?
瑛:松さんはね、ホントに・・・そういうお芝居の面でもそうだし、気持ちの面でも、ホント全面的に助けていただきましたねー。
  とにかく、松さんとやらせていただくと、掛け合いの部分なんかは、あの・・・言われる気持ちがすごく伝わってくるんで
  こっちも・・・自然と湧いてくるというか、作らなくても・・・。一人だとどうしてもね、作っていくということになるんですけど
  松さんがこうスっと、いってくれるので、それに合わせてやれますし、技術の面ではそうですし、それ以外ではホントに
  松さんも初めてで緊張するーってこう言いながら、・・・まぁ緊張はされてたと思うんですけど、
  あのー・・・僕のことを気遣って、俺はもう緊張してるって言えないくらいのこういう感じだったので・・・。
  そういう部分でもすごい助けていただいて。

ア:じゃあ、あの、ブレイブ。この勇気を示す時っていうのは今の生活の中でどんな時ですか?
瑛:勇気を示す時・・・そうですねー・・・。まずはこのブレイブストーリーが出来上がって・・・DVDをいただいて
  出来上がりました。どうぞって言われた時の・・・見る時にまずスゴイ勇気がいりました。 (ア:笑) それを見る作業が。
  もう散々予告とか・・・それを貰って出てくるシーンとか見て、うわ、もうめちゃめちゃミツルじゃなくて俺じゃーん、みたいな。
  俺の声じゃん!ってスゴイ思って、止めちゃうんですよね。見る勇気が全然ないんですよね。
  で、これ見た・・・っていうとこでだいぶ勇気を使いましたね。この映画自分の力で見た。
  僕(首をかしげる)・・・皆さんどうなんですかね。僕かなり勇気いりましたけどね。これ自然と見るって言う。
  どうしてもこう(両手で目を覆う仕草)やりたくなりますね。あ、こう(耳をふさぐ仕草)ですね。間違えました(笑)
  こう(両手で目を覆う仕草)じゃないですね。こう(耳をふさぐ仕草)ですね(笑)すいません

ア:この作品の中ではミツルはビジョンという世界に行ってですね、自分の夢をもう一度実現させるために
  冒険の旅に出るわけなんですが、ウエンツさん自身がもしこうした冒険の旅に出掛けるとしたら何を求めての旅?
瑛:それなんですよ。・・・僕はちょっとミツルー・・・憧れてるとこがあって・・・何かをこう達成したい守りたい、ミツルの場合は
  守りたいものがある。っていう部分で、それを守るためとか、その願いを叶えるためだったら何でもこう犠牲に出来る・・・
  そこまでの強いモノっていうのを持ってることがスゴイ・・・憧れでもあり、ミツルの好きな所だったりもするんですよね。
  だから僕が・・・何か1つ願いを・・・叶える・・・なら、って聞かれると、大体このブレイブストーリーの大成功ですとか(笑)
  (ア:笑) 言っちゃうんですけど、個人のこととなると、そのー・・・俺個人のことで、周りをこうワーってしちゃうのは・・・
  それ程強く願ってることはないなって思っちゃうんですよね。 (ア:あー)周りを犠牲にしてまで、すごく願いたいこと
  もしかしたら、それが願いたいことがないことが、すごく幸せなことかもしれないんですけど・・・。
  今は、僕の個人の為に・・・っていうのはなく。ブレイブストーリーの大成功っていうのは(笑顔)ありますね。

−メッセージ(カメラに向かって)−
瑛:日本映画専門チャンネルをご覧の皆さん。ブレイブストーリー、ミツル役のウエンツ瑛士です。
  このブレイブストーリーという話の見所は、僕が思うに・・・大好きな。大好きな大好きなキャラクターが一人作れるとこだと思います。
  その作れる理由としましては、モチロンその話、ストーリーもそうですし・・・出てらっしゃる・・・方々の声、
  そして、映像と音と全てが重なった上で、必ず誰か・・・好きになれる。そういう作品になってると思います。




       


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