'05/11/3 ごきげんよう
小堺一機さん:小、増田恵子さん:恵、鏡リュウジさん:鏡、瑛士くん:瑛、徹平くん:徹
小:星占いの先生なんですが、鏡先生自体は、宇宙から来た感じがしますね。
鏡:宇宙人?
瑛:未知なる存在的な・・・。でも目が違いますね。何かちょっと目が合うだけですごい奥まで読まれてる感じが・・・。
小:そうだよね。
恵:そうかもしれない
(鏡先生の話)
小:木曜日は“我が家だけの法律”。 さぁ、これは、二人の?
二人:二人の。
瑛:WaTの法律
小:どうぞ (徹:「はい」と返事してからフリップを反対にする) おもしろくなくても笑う
二人:はい
小:これは例えば?
瑛:まぁ、あのー、二人揃って曲作りとかしてるんで、煮詰まっちゃう時とかあるんですよね。そういう時に、煮詰まったその流れで
二人がケンカとかしちゃうんですよ。その時に、僕が・・・まぁ、ある程度ちょっと笑いをというか、おもしろい事を言うんですけども
最初は笑わなかったですけども(徹平くんを指差す)これを決めて。(フリップを指す)これを決めてから大爆笑するようになりました。
徹:(笑)
小:笑うのはワザとでもいいらしいですよ
瑛:ワザとでも、ホントに・・・。
小:ワザと笑ってもいいらしいですよ。体には
瑛:はい。 曲が全然出来なくて、シーンとなってるときに、先週ね、歩道橋登った時にね、雨で滑ってころんだんだって
その後、オチを言うのに、そこで(徹平くんを指差す)ハッハッハってもう笑うんですよ
徹:(笑) 小:(笑)
瑛:逆に、イラつきますよ
小:それオチを教えて。雨が降ってる時に歩道橋? (瑛:歩道橋) 滑って転んだ!
瑛:滑って転んで・・・でもめげずに歩いてたら、前からおばあちゃんが歩いてきて、ウエンツくん。転んでもめげずに芸能界でも
頑張ってねって言われたんですよ。 ・・・オチてねー(おもしろい顔で)
小:ハッハッハ。(笑いながら拍手)(客席からも拍手)
徹:こうやってね、笑うんです。いつも
瑛:この人、ちょっと、スタッフさんなんですけど、ムカツクんですよ。(客席の1列目にいるスタッフを指差して) 笑い方が
小:大事だもんね
瑛:大事ですね
小:あ、だってそれこそ、ミーちゃん、ケイちゃんも大変だったでしょ?(ピンクレディの話)
小:それを通り越して疲れてた?
恵:だってケンカする体力残ってないですから
小:だって寝てないんだから
二人:そうですね。
小:でもこういうこと二人で決めていくっていうのは大事だね
(恵子さんの“お互いの帰宅時間は聞かない”という話でお互いを察して聞かないというのが良いという話)
瑛:これから、そうしような(徹平くんに向かって。)(二人見つめあう)
徹:うん(うなづく) (笑)
小:ウエンツくんはね、徹平くんの方を愛してるんですよ。これね、人類愛なんだ。
瑛:そうなんです。何て言うか、可愛いんですよ。コイツ(徹平くんの肩に手を置く) (徹:笑) すいません。
小:勉強になったね
二人:はい。頑張ります (恵子さんに頭を下げる)
今日のおやつは“小豆ぼうろ”
「いただきます」と言ってから食べる二人
鏡先生の“旬な話”で木星が入ってきた星座が良いという話で
瑛:木星があるところがいいんですね。木星がてんびん座からさそり座に行った訳ですか。僕あのてんびん座なんですよ(手をあげる)
鏡:そうなんです。てんびん座は前の年に何か新しいことがスタートしてるはずなんですよ
瑛:え、でももうないんですよね。幸運が。
鏡:それは始めたことが12年かけて発展していくんですよ。
瑛:戻ってくるときにまた花咲くと
鏡:そうそうそう
小:始めたことない?何か
瑛:去年から始めたこと・・・
鏡:去年と言うか2005年ですね
瑛:あー、リアクション芸ですね (客席から笑い)
小:それはかなり反響を呼んでるから、これあは12年かけて熟成してくわけよ
瑛:あー、やっぱり時間かかりますね。
鏡:木星が入ってる星座は流行っていくんですよ。(それに関する話)
(真剣に話を聞いている二人)
瑛:すごいパワーをもってるんですね
(恵子さんの星座の話)
徹:僕、やぎ座です
鏡:やぎ座。 (小:僕もです) やぎ座お二人。さそり、いて、やぎなので、2年後に12年に1度の幸運期がやってくるんですが
(徹平くん、嬉しそうな表情)
その準備の時でもあるんですけど、特に横にネットワークが広がるときなんですね、お友達関係とか。
今までとは全然違う価値観の人と、出逢ったりとか・・・。
小:最近、そういう兆しがありますよ
鏡:ありますか?
小:へぇ。そうですか
鏡:これは単純な星占いだけなんですけども。ホントは詳しいデーターを見なきゃわかんないんですけども。ウエンツさんはてんびん?
瑛:てんびんです
鏡:てんびんの方からすると、今年始めたものが、今しっかり形にするときなんですよ。だからあの・・・お笑い?(笑)
リアクション芸。始めたらそれを自分の完全に自分のものにする。これだけは負けない、みたいな。
そうやっていくといいような気がするんですけど。あとね、金運がいいんだって。
瑛:金運がいい?
鏡:これが欲しいって物の、プライオリティを決めていく。そうするとただ無駄遣いするだけじゃなくて、何が1番欲しいかって考えていくと
価値観がハッキリするんで、無駄がなくなっていくわけですよね。
瑛:それに向かって・・・。 あとで、楽屋のほうにお邪魔させていただきます(頭を下げる)
鏡:ゼヒ・・・。別室で
小:それにはまた別の料金がかかります
瑛:えー!
小:先生ですから
鏡:いやいや、そんなことはない
瑛:ゼヒゼヒみていただきたい。すごい悩みとかもね、聞いて欲しいですね。
小:あ、そう。山崎邦正くんに聞いたらね、俺はどうしたらいいんだって逆に聞かれちゃったしね
瑛:そうなんですよ。解決してないんです
瑛:ご自分を占われたりはしないんですか?
鏡:どっちかっていうと他人のことより自分のことがね(笑) どうしても自分のことをみるんですけど、僕の場合はハッキリしたことが
わからないんですよ。具体的なことは。
小:さぁ、今度はどっちが投げる?
二人:二人で。二人でいきます
(二人で一緒にサイコロを投げる)
小:WaTはこれ。ちょっといい話。
瑛:ちょっといい話ですか・・・。えーっと。えー、僕ら・・・。一応3年前からですね、ずっとストリートライブをやってまして。二人で。
あの原宿の方でやってたんですけども。ホント最初お客さんが誰もいないところから・・・あの何とか
小:もう千人単位でしょ?
瑛:最終的には来てくださるようになったんですけども、ずっと居ない時には・・・ですね。あのー、まぁいろいろ二人で相談とか
するじゃないですか。何でお客さん来てくれないんだろう。立ち止まってくれないだろうとか。
小:立ち止めさせるって大変だよ−
瑛:はい。で、僕ら自身もあの・・・お客さんが居ないのに歌うのもちょっと恥ずかしかったのもあって、人が流れているのに
そこに向かって歌うってのも、なかなか・・・。出来なくて。それで、まぁ、そういうところから始めて2ヶ月位経った時に
ある程度、お客さんが来てくださるようになって
小:週に1回くらいやってたの?
瑛:毎週日曜日に、やってたんですけども。・・・えー、5月のGWから始めて、7月の終わり、8月位に結構・・・(二人顔を見合わせる)
50人・・・ (徹:そうですね) 近く・・・来てくださるようになって、それまではずっとカバー曲をやってたんですけど、二人で。
好きな人の。それでそのタイミングで、お客さんも来てくださったっていうので、オリジナル曲を初めて作って、
二人で披露しようということになって。まぁ合宿に行って・・・。あの箱根の方に。二人で合宿に行って。(徹:笑)丸一日・・・。
小:(徹平くんが)笑ってるよ
瑛:(徹平くんを見る) 思い出したのか?あのときのこと(見つめあう)
徹:思い出した (客席から笑い)
小:二人、夫婦みたいだね。
恵:そんな感じ
瑛:ははは(笑)
小:思い出したのか?あの時。思い出した (と二人の真似)
徹:ははは(笑)
瑛:ホント、二人で・・・もう一緒に・・・寝て泊まって・・・
小:ラストスパートをかけようと
瑛:はい。朝走って、もう・・・。朝走り終わったらずっと曲t作り。昼飯食って曲作り。お風呂入って曲作り。ずっとそれやってて
徹:(笑顔でうなづく)
瑛:で、戻ってきて5曲出来たんで・・・
小:スゴイね
瑛:はい。その初めてのオリジナル曲の発表の時に、まぁ、この二人で作った曲ですって、徹平だけが作った曲も披露して
僕だけの曲も披露して、で、最後にストリートを題材にした、『僕らの居場所』という曲があるんですけども
まぁ、あの・・・ちゃんと僕を見てとか、そういうストリートの今までのことを題材にした歌を歌ったらですね、
あの・・・泣いてくださった方がいて。
小:あー、お客さんがね
瑛:はい。で・・・僕自身は最初・・・その何で泣いた、泣かれてるのかホントわからなくて・・・。
そのー・・・僕らの、まさか僕らの歌でって、全然思ってなくて
小:お腹が痛いのかなとか思ったの?
瑛:いや、ホントそれに近い感じで
徹:(笑)
小:何でだろうって?
瑛:大丈夫かなって。助けてあげる感じ。
小:あぁ、具合悪い感じ
瑛:泣き崩れる感じで、最後の曲がすごい感動しましたって、泣いてくださったって、お話を聞いて
初めてその歌をやってて良かったなって、二人で。
徹:もう・・・
小:それも自分たちの歌だもんね
二人:そうなんですよ
瑛:オリジナルで。その今まで他のかたの歌を歌ってて、で今回自分たちで、その伝えたいことを歌詞に書いてー、曲にしてって
こう伝えたら、そういう反響があったんだっていうのが
恵:だってタイトル聞いただけで、ちょっと・・・泣きそうになっちゃった
徹:あー、ホントですか。
瑛:今でも忘れらんないって言うか、もう僕の右斜め前にいた・・・ちょっと髪の毛がショートカットの、これ位のスカートの方。
女の方なんです。今でも全然忘れてないですね
小:この位の(ひざ上)スカートだったの? (客席から笑い
瑛:(ひざ上)この位ですね。だからその・・・こう・・・(その状況を説明)うづくまった時に・・・
小:それがパっと目に焼きついたわけだ
瑛:焼きつい・・・て。今でもすごい忘れらんない話です。それが
小:でもいいねー。いいよ。いい話だね。まず止まってもらうこと。それがもう皆仕事があるし、忙しい人が歩いてるところでやって
止まらせることが、まず大変だもんね
瑛:実際、その僕ら自身も・・・他のかたがストリートやっても止まったことがない・・・。別にそんな・・・
小:だよね
瑛:はい。そんな暇な時に原宿歩いたりもしないじゃないですか。何か用事があって行ったりとかして。
ホント全然立ち止まってくれない所から・・・。それだけお客さん来ていただいて・・・
鏡:これ位になったら、嬉しいですよね。こうやって覚えててくださってるってのがね
瑛:今でもそのライブとか、来てくださって。もうわかるんですよね、顔。そのストリート時代から来てくださってる方とかって。
恵:カバーじゃなくて、自分たちの思いを伝えるっていうので、それで感動したんだと思う
二人:(うなづく)
恵:だからどんどん自分たちの曲を書いたらいいと思う
瑛:あれからホントやっぱ、がぜん力が入りましたね。それがあってからは
恵:ね、嬉しいよね
瑛:(うなづく)
小:かっこいいあ
二人:ありがとうございます (二人頭を下げる)
(瑛士くんはイベント告知のフリップ。徹平くんはCDを持っている)
小:さぁWaTの二人は今日でお別れですね
瑛:はい
小:いいお話を聞けました。ストリートから始まったWaT。
瑛:はい。
小:ほら、こういうイベントが出来ます
瑛:11月2日にメジャーデビューをさせていただいたんですけども。
(小堺さんがCDを指差す)
瑛:この・・・3枚のCD
小:これCD? 皆ジャケットが3種類あるの?
瑛:そうです。僕たちで作った曲なんですけども。それであの、イベントがありましてですね。(大阪と名古屋のイベント告知)
ちょうどこの放送をやってる、3日ですね。池袋で・・・。はい。
小:あ、そうなんだ。これは、今度は広場。ここにもその彼女が来てくれるかしら
瑛:そうですね・・・近いところで、また・・・。来ていただきたいと思います
徹:来て下さい
小:いい曲を書いてください
二人:はい。ありがとうございます
■感想■
とっても良いストリート時代のお話が聞けました。
その彼女を羨ましく思うのと同時に、その出来事がどれだけ二人の心の支えになったかと思うととても感謝したいキモチになりました。
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