'05/7/16 さんまのまんま(瑛士くん)
さんまさん:さんま、梨花さん:梨花、瑛士くん:瑛士
さんま:元モデル出身ということで。梨花ちゃんとウエンツ瑛士くんです。
−部屋のチャイムを押す梨花さん−
さんま:はい(扉を開けに行く) あ、これは、これは
瑛士:オジャマします
さんま:どうぞ、どうぞ
瑛士:おはよーございます
さんま:別に友達でもないですよね?二人
梨花:全然友達じゃないです(笑)
瑛士:特別、仲良くもないです
さんま:(笑)そうですよね
梨花:そこまで主張することじゃねーだろ
瑛士:(梨花さんに、お先にどうぞと手で促す)
さんま:どういう接点なの?普通、大体ここに出てくる二人は接点があるんですけどね
梨花:失礼します
さんま:二人はハーフということ?
梨花:そうですね
瑛士:そうです
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さんま:え〜・・・クォーターって知らなかった俺。全然。
梨花:え?日本人?
さんま:俺、日本人やと思ってたの
梨花:あ。(手を横にふる)1/4入ってるんですよ
さんま:ね。ハデな日本人やなって思ってたんですよ
梨花:(笑)
さんま:1/4入ってるんだぁ (梨花:はい) あ、どうぞどうぞ。座っていただいて
瑛士:すみません
さんま:英語がしゃべれない・・・えーようするにそういう事ですよね。二人とも英語ダメなんでしょ?
梨花:はい(笑)
瑛士:(笑)
さんま:情けないよね。リズム感の悪い黒人と一緒よね
二人:(笑)
さんま:居るもんね。あ、どうぞ座っていただいて
−ソファに座る二人−
さんま:飲み物、何にしましょうか?
瑛士:いや、僕、ちょうどこれお土産なんですけども・・・。りんごジュースを、これ持って来たんで・・・。
さんま:・・・何か、あんまり嬉しくない贈り物・・・ (梨花:笑)
瑛士:(ジュースを出す)北のひびき・・・。
さんま:ウーロン茶にしますか?
梨花:え、こっち(瑛士くんの持ってきたジュースを指差しながら)でいいです(笑)
さんま:ちょっと、そんだけウエンツくんが、お勧めするものを飲みましょう。ひとつ、よろしくお願いします
二人:お願いします (乾杯をしてから、全員で飲む)
さんま:・・・。(味を確かめるように飲んで無言)
梨花:(笑) ・・・でも違う
さんま:違わないよ。 だから、これ好みやわ。これ・・・うん。
梨花:甘ーい
さんま:俺には甘すぎる
瑛士:でも、これはホント搾りたての、搾っただけの甘さなんですよ
さんま:ようするに100%ってことでしょ?
梨花:(飲んで口をぶつける)イタ・・・
瑛士:(笑)
さんま:(ジュースの瓶のラベルを見る)ストレート・・・
瑛士:ストレートです
さんま:ですから、これ。青森の・・・津軽の甘いりんごを搾ってる
瑛士:そうなんです
梨花:そうなんだー
瑛士:どうです?
さんま:いや、不味くはないよ。これ好きな人はたくさんいらっしゃるでしょうけど・・・。俺は甘すぎる
瑛士:これ以上、“北のひびき”をバカにしたら、僕怒りますよ
梨花:(笑)
さんま:・・・(笑) お前、これコメント用意してるやないか
瑛士:いや、用意・・・用意してない!してないです!
梨花:用意してる!
瑛士:してないです!
さんま:何にもしてないやないか。バカにしてないのに、「それ以上バカにすると怒りますよ」って。もっとバカにして欲しかったんか?
瑛士:いや、違いますよ
さんま:だって、お父さん、お母さんがこれ取り寄せはるの?
瑛士:いや、僕の友達がたまたま、その・・・牧場から、あ、農場から取り寄せていて、それで美味いって話を聞いたんで、僕も取り・・・
梨花:友達が?親じゃなくて?
瑛士:友達です。普通の・・・。高校の友達です
梨花:高校の友達がこれ・・・。は?
さんま:こんなん頼ってるの? お前、高校生やろ?
瑛士:いや、もう卒業しました
さんま:しやけど、高校の友達が、「ええりんごジュースあんのよ」とか・・・。そんなお前、高校生が・・・
梨花:嘘でしょー?
さんま:言うわけないやない!
瑛士:なーんで
梨花:何だよー
さんま:お前な、高校生がそんな会話振り返っても・・・。高校時代、りんごに頼るような高校生居ないもの。
瑛士:居ます、居ます。モチロンそれは。やっぱ若い頃から対策をしていかなきといけないですから。僕もそうですけど
さんま:お前、長生きしてどうすんねや
瑛士:いや、僕、今ですら悔いのある一日を送ってるんで
さんま:何よ。お前、何を悔いがあるねん。こんな・・・なぁ。早々デビューしてやで。テレビ出て。ほいでまぁ、女の子にモテる。
レコ・・・CDは出し・・・
瑛士:はい。
さんま:何が文句あるねん、お前の人生で。悔・・・。
瑛士:今の時点でまず、CDはたいして売れていない
さんま:ゴメンなさい。(顔を隠す)
瑛士:もういっぱいありましたよ
さんま:それ知ってて・・・。
瑛士:知って言ったんですか、今!
さんま:ゴメンなさい!この間、森歩いたから呪いにかかってんねん、俺。
瑛士:ハッハッハ
さんま:言うてしまうねん。人が傷つくこと・・・(笑)
瑛士:ありますからね、いっぱい。 だから、今長生きする為にお灸とかもやってるんです
さんま:お灸はアカン。お前、アホや
瑛士:・・・え?
さんま:お前、やっぱアホや
瑛士:お灸すごいいいっすよ
さんま:お灸なんて、頼ったらアカンねん。
瑛士:何でですか?
さんま:お灸、マッサージに頼ったら、体がそうなってしまうから、俺、一度もないぞ。
鍼もなければお灸もなければ、マッサージも受けたことないし。
瑛士:でもものすごい体が軽くなったりするんですよ
さんま:それで、やろ?
瑛士:はい。お灸で
さんま:そんなんで軽なったらアカンねん
瑛士:・・・。ど、どういう・・・
さんま:わかるか?飛行機もエンジンでドーン飛んだらアカンねん、ホンマは。
瑛士:何で飛ぶんですか?
さんま:自然と飛ぶようにならなアカン
梨花:えー?
さんま:(笑)根本が・・・根本からいくと、慣れてしまうねん。飛行機はエンジンがなければ飛べないと思ってるねん。
だから・・・だから、お前もそうやねん。お灸がなければダメだと思うと、今度は悪くなるねん。お灸をしなくなった時に
体っていうのはすごいから。
瑛士:あー、なるほど、なるほど。それはすごい分かります。ただ・・・。飛行機は絶対エンジンがないと飛ばないですよ
さんま:いや、それは例えばの話やから。極端やけども、あの、何かに頼ろうとすると・・・。
瑛士:なるほど
さんま:頼らないでおこうとすると体はどんどんそうなるからね。
梨花:分かりました。病は気からみたいな考えの・・・。
さんま:そんなバアちゃんの発想じゃないよ (梨花:笑) 基本はそうなんですよ、キモチでなんぼでも治せる。っていう・・・
瑛士:なるほど。
さんま:だからお前甘ったれて、今日風邪ひいてるやろ?
瑛士:・・・はい。
さんま:甘いねん!
瑛士:・・・(梨花さんの方を見る)
さんま:な。お前、りんごジュースばっかり飲むからや。みかん食って太陽に向かって走れ、アホ。
梨花:(笑)
瑛士:ハハハハハ
さんま:な、な。風邪なんか俺ひかないよ?ひいたって半日。これ番組で鼻声なんかなったことないからね。人生、これだけテレビ出てて。
二人:えー
さんま:俺、鼻声ってないでしょ?風邪ひいてしんどいとか。言うたことないやろ、俺。
梨花:ないです
瑛士:ない
さんま:ないやろ?ウエンツでももう5年・・・くらい、付き合ってるやろ?俺と
瑛士:はい
さんま:な!お前みたいにりんごジュース、健康にいいんですって言うて、鼻声でしゃべられたらな、きくもんもきかんと思うわ
瑛士:何で俺、こんな説教されなきゃいけないんですか
さんま:(笑) 説教ちゃう。お前の考えが甘いからや。
瑛士:わかりました
さんま:明日からお灸やめろ
瑛士:えー。ちょっとそれは、ちょっと・・・。お灸ー・・・
梨花:やめればいいんだよ
さんま:(笑) そうそう。何にも頼ってないやろ?
梨花:いや、そんなことはない・・・ですけど(笑) (さんま:笑) 私の場合はちょっと何かに頼らないともう微妙な年ですから
さんま:大丈夫! マッサージとかしてもらってんの?
梨花:足ツボは。
さんま:あーあ、お前・・・。もっと早く出会っとけば良かった
梨花:足ツボもダメですか?
さんま:ダメ、ダメ。そんな他人の力とか借りたら。飛行機は・・・
二人:(笑)
瑛士:あの・・・聞きましょう、聞きましょう
さんま:エンジンがなしで飛ぶようになった時に俺は安心して、やっとこさ乗るねん。
二人:え?
さんま:な、だから。人に頼ったらアカン。何か人の力加わったら、癖になるわけ。だから自分でこうしてる(足ツボ)分にはいいよ。
梨花:あ、それはいいんですね
さんま:うん。自分の体内の中でこうしてんのはいいよ。だから、バーベルとか
瑛士:あーあー、はい。
さんま:重いもの使わずに、自分の体に応じて腕立て伏せとか
瑛士:なるほど
さんま:あの、腹筋とか。俺、誰にも指1本触れさせたこともないよ
梨花:嘘ー
瑛士:嘘ですよー
さんま:いや、お姉ちゃんにはあるよ(笑)
梨花:(手を叩いて笑う)
瑛士:(笑)
さんま:ゴメンなさい。
梨花:あるんじゃないですかー
さんま:お姉ちゃんは医者ちゃうからね。ね。お姉ちゃんは俺の地に一歩づつ近づけていく人やからね
梨花:それ何とかリンとか出るんですよね?でも
瑛士:アドレナリン
さんま:アドレナリン・・・
梨花:アドレナリンじゃなくて、何とかリンみたいなの
瑛士:何とかリン・・・
梨花:出るんですよ
さんま:何が出るの? ゆうこりん?
二人:(笑)
さんま:ねぇ。 ゆうこりんは・・・出てこなかったよ?
梨花:何とかリンみたいなのが出るんですよ。アドレナリンみたいな・・・
さんま:もう何人くらいと・・・付き合ってきました?50人くらい?
梨花:・・・(指で数える)
さんま:(笑)
瑛士:今、ちっちゃく名前出てますけどね
梨花:出てないですよ!(瑛士くんを肘で押す)
さんま:(笑) それは拾うよ!(自分のピンマイクを出す)
瑛士:(笑)
さんま:でも週刊誌的には3人くらい、知ってるからね。俺もね(笑)
梨花:(笑)
さんま:こんだけ週刊誌に載ってきた人ですから
梨花:はい。
さんま:ウエンツはまだ・・・ねぇ、(瑛士:はい)デートもちゃんとしてないやろし・・・
瑛士:お酒もまだ飲めないですからね
さんま:お酒も年齢的にダメやし
瑛士:はい
さんま:飲めそうなの?お酒は
瑛士:一応・・・まぁ、ドイツ系アメリカ人の父親を持ってるんで、ビールとかはたぶん・・・すごい強いと思います
さんま:(笑)
瑛士:ドイツなんで
さんま:(笑)あんな、ドイツでも酒飲めない人は居るのよ
瑛士:イメージ
さんま:何? 日本人は皆、日本舞踊踊れないでしょ?
瑛士:あ、そうですね
さんま:それと一緒! 梨花:(笑) ね!
瑛士:そうなんですか?
さんま:早く大人の世界に行きたいんだー
瑛士:はい。いきたいですね
さんま:こんな男前やのに、バラエティ好きっていうのはなぁ・・・。損するよ
梨花:うーん・・・
さんま:男前は、バラエティ
瑛士:絶対、今、いろんなネタをどんどん作ってますから、僕
さんま:いや、ゴメン。 ・・・ほんげ? とか、アカンやろ? ほんげ?(変な顔をしながら)とか
瑛士:(笑)いけます、いけます。
さんま:そのアホ顔できへんよ
瑛士:出来ます、出来ます
さんま:どれ。ほんげ?やで
瑛士:ほんげ?(変な顔をしながら)(笑)
梨花:(笑)
さんま:(ソファに顔をうずめながら笑う)
瑛士:ほら!もう革命は起こりつつある! (両手をぐぅにしながら)
さんま:いや、これはフリがあってやったから、成立してるけども、突然お前が、ほんげ?ってやったら、ちょっとひくって
瑛士:(笑)
さんま:いや、この人、何してはんの?・・・っていうところはあるよ。 でもこれ位のお姉さんが恋する頃でしょう。年上。
瑛士:(梨花さんを見て)そうですね、年上・・・。ですね。
梨花:年上なの?
瑛士:はい
さんま:この頃ね、俺も18、9の時、24くらいから30くらいの人、スッゴイ色っぽく感じましたから
瑛士:(梨花さんをも見ながらうなずく)
梨花:あ、そうなの?(瑛士くんを見ながら)
さんま:そうそう(笑)
瑛士:だから、たまにあのいろんな番組で、梨花さんが何かバカにされてる時があるじゃないですか。ちょっと何か腹立ちますもん
梨花:ホントに?(瑛士くんを見ながら嬉しそう)マジで?
瑛士:何であんなに綺麗な女性をバカにするんだって思います
さんま:(笑)
梨花:何か、嘘っぽいんだよ、お前
瑛士:(笑いながら後ろに倒れる)
梨花:嘘っぽいですよね。
さんま:嘘っぽいのよ
瑛士:それだけはやめて下さい
さんま:こいつ何もかも嘘っぽのよ
梨花:ホント、嘘っぽいよ
さんま:この顔で英語しゃべれんのがまず嘘っぽいでしょ。それに気持ちがないのよ。言葉に。
梨花:ないですよね
瑛士:どうやって、その気持ちを乗せられるんですか?もうホントに嘘じゃない・・・
梨花:気持ちが入ってるんだったら、ジェスチャーが大きいだけじゃなく、中からウーって出てくるものがあるじゃない
さんま:I want you(力入りながら)ってやつや。I want you!I need you!っていうのは日本人は無理やろ?
瑛士:今、めちゃめちゃ嘘っぽかったですよね、でも
梨花:いや、さんまさんの方が
さんま:I want you!I need you!(力入りながら)って
二人:(笑)
梨花:ほら、ちょっと伝わるじゃん(瑛士くんを見ながら)
さんま:kiss me pleaseー!とか
梨花:(笑)知ってる単語、全部並べて・・・
さんま:cocoaー!・・・いや、ココア位、知ってる
二人:(笑)
瑛士:出来ますよ
さんま:ほんで、日本人、日本人してるんですよね。日本で暮らしてきてますから。
瑛士:はい
さんま:日本人し過ぎてるのよな、お前
瑛士:一応、アメリカには仕事で一回しか行った事ないです!
梨花:え?そうなの?
瑛士:プライベートでは一度もないです
梨花:でもハーフでしょ?
瑛士:はい、ハーフです
梨花:親は外国・・・
瑛士:父親がドイツ系アメリカ人。母親が日本人です
梨花:外国人が家の中に居るんでしょ?
さんま:いや、それ・・・(笑)
瑛士:父親です。父親。父親ですから
梨花:それでしゃべれないのは、ちょっと変ですよね
さんま:居るんでしょ?って・・・。そんな英語しゃべらへんもんな
瑛士:兄貴は英語も日本語も両方しゃべれるんです 梨花:いいねぇ
さんま:あー・・・それ普通やわな。せっかくの特権や、生まれた。
瑛士:ただ、兄貴はものすごい母親似なんで、ものすごい日本人顔なんです。
さんま:顔は・・・(笑)
瑛士:はい。 (梨花:笑)
さんま:ほんで普通の日本語を、日本の顔をしてて。
瑛士:はい。
さんま:はー。お前はお父さんに似て。
瑛士:はい。ただ日本語しか・・・。ちっちゃい頃は結構やってたんですけどね
さんま:やればいいええやないか。今からでも
瑛士:才能が全く、ありません!(強調して)
さんま:あるに決まってるやないか!
瑛士:絶対に、ないです!
さんま:サンキューは俺らより、絶対にうまいねんて
瑛士:それは発音とヒアリングだけは僕、自信あります。発音と・・・
さんま:お前、うまいて!せやから。出来へんねん日本人って(舌の使い方)
瑛士:Thank you(英語の発音で)
さんま:え?
瑛士:Thank youです。
さんま:それうまいの?
梨花:何、何?
さんま:何て?
瑛士:サンキュー(日本語の発音で)です!
さんま:ちゃんとやれよー!
梨花:ちゃんとやって!
さんま:もう腹立つー
瑛士:(笑)
梨花:ちゃんとやって!
さんま:ちゃんと、はよー
瑛士:ちょっと恥ずかしいんですよ、俺。英語言うの。
さんま:さ・・・さ・・・Thank you
瑛士:(目を開けながら)Thank you
梨花:(瑛士くんを押す)(笑)それは、やっぱ・・・
さんま:それ和風やないか
梨花:普通だよ?
さんま:tha・・・tha・・・テに近いの?
瑛士:そうです。
梨花:Thank you
瑛士:(舌の使い方をしようとする)お。舌を噛むんです。(舌の使い方を教えながら)
さんま:tha・・・
梨花:何でつられるじゃん。thank you
さんま:違う、違う。 (舌を真似る)
梨花:(笑)今、(舌を真似る)やりましたよね?
さんま:(笑)そらお前は有利なはずやねん
瑛士:ただ、ホントに中高、完全に赤点で通ってきてるのは事実なんで・・・。
梨花:家の中にしゃべれる人が居るわけだから、おかしいよ絶対
さんま:でもおかしい言うたかて、家の中に野球選手が居るからって子供が野球上手くなる訳じゃないですからね
瑛士:そうです
梨花:(ちょっと納得したような表情)
さんま:俺も、家の中でようしゃべるけど、子供無口やで、結構
梨花:(笑)
瑛士:それ逆にしゃべれなく・・・
さんま:逆に嫌になるみたい(笑) ・・・もう嫌、何でもリアクションとるで、コイツとか。
二人:(笑)
さんま:マジで
瑛士:でも、そうですね。僕が結婚して産まれた子供は、クォーターになる訳ですよね(梨花さんに向かって)
さんま:そうやよな
瑛士:はい。1/4・・・。その暁には、しっかり英語を仕込ませたいですけどね。
梨花:自分もしゃべれないのに?
さんま:はよ、10年くらいアメリカ行ってきたらいいやないか
梨花:行ってきなよ
瑛士:え?・・・もうこの業界に必要ない・・・?
さんま:10年経って帰ってきたらいいねん。まだハタチやろ?
瑛士:いや、あの、今の内に波に乗っときたいんです
梨花:(後ろに倒れながら爆笑)
さんま:(笑)お前、別に乗ってないやんか。 お前、別にお笑いブームでも何でもないし・・・
瑛士:え?違うんですか?
さんま:お笑いブームは、お笑いブームやけども。お前そこに居ないじゃないか!
瑛士:例えば、ホントにこれは・・・これも事実なんです。お笑いブームが来てから、僕もテレビに出るようになったんです。
梨花:え? お笑いなの?
瑛士:・・・違います!
梨花:じゃあ、何なの?
瑛士:それはハッキリ言うけど、お笑いじゃないです。
梨花:じゃあ、何?
瑛士:俳優です!
梨花:ハ?
さんま:お前、俳優?
梨花:言ってることがめちゃくちゃでしょ?
さんま:お前なんか役決まってまうぞ
瑛士:ただ、ま・・・その・・・いやらしい話ですけども、最終目標としては、やっぱりハリウッドの方に・・・
梨花:何なの?あんた。言ってることがちんぷんかんぷんで、分かんない。日本語はしゃべれません?
(笑)あ、日本語は・・・。
さんま、瑛士:(笑)
瑛士:ちんぷんかんぷんじゃないですか
さんま:日本語がしゃべれないで、英語しゃべれないで・・・って言ったら無口な男やろ
梨花:言ってることが、でもちんぷんかんぷんですよね、でも
さんま:だったら英語勉強して行けよ!もう腹立つ
梨花:そうだよ
さんま:ハリウッド目指してるんやろ?
瑛士:・・・ハリウッド・・・が、目標です。僕の
梨花:ホントに意味分かんないよ? 何なの?
さんま:ちょ・・・ホンマ、日本から出て行け、ホンマ
瑛士:(笑)
さんま:どうでもいいけど、日本から出ていけ、もう
瑛士:え?そういうの目指したりしないんですか?
梨花:私は・・・
瑛士:海外に・・・
梨花:英語がダメで、私男性も外国の・・・男性は嫌なんですよ。
さんま:ダメなの?(瑛士くんを指差しながら)
梨花:ダメなんですよ。 綺麗な顔だなっとは思うんだけど・・・(瑛士くんを見ながら)
瑛士:(複雑な表情)
さんま:分かるんやけども・・・嫌なの?
梨花:ダメですね
さんま:フランス人とかは?
梨花:ダメです、ダメです。日本人の人が好きなんです
さんま:コッテコテの。
梨花:コッテコテが
さんま:こんなんやけど(自分のこと)
梨花:こんなんがいいの
さんま:へー
瑛士:ほぉー
梨花:そうなんですよ
さんま:梨花ちゃんなんか、そろそろ結婚やもんね、ホントに
梨花:私はもう・・・過ぎたんですかねぇ・・・
さんま:適齢期?
梨花:うーん・・・。
さんま:今、彼氏は居ないの?ホントに
梨花:はい
さんま:え?ホントに居ないの?
梨花:ホントに居ないです(笑)
さんま:寂しいでしょ、そしたら
梨花:寂しいですよ!
さんま:(笑)このキャラ、モテへんよ?
梨花:ですよねー。いや、それはちょっと、でも・・・。分かってくれる人居るかなって、密かに思ってたんですけど、ホント ドン引きなんですよ
さんま:自分の彼女がコレやったら嫌やもん
梨花:ですよねー。 (さんま:おぉ) うんって!(笑)
さんま:ウゼぇとか、うるせぇとか
梨花:でも・・・あー・・・全く言わないとは言わないですけども、結構いい子で・・・す・・・ (さんま:笑) ホントにホントに
さんま:何がもし、梨花ちゃんと付き合えるとしたら、どういうのがオプションで付くわけ?
梨花:マンネリさせません!
さんま:マンネリさせませんって難しいよー。どうマンネリさせないで・・・会話とか?
梨花:会話もですけど・・・もう全てにおいて。 (さんま:はー・・・) いろんな格好もします! (さんま:笑)
瑛士:そのマンネリか・・・
さんま:マンネリ化じゃなく、俺別にコスチュームプレー好きじゃないから(笑)
梨花:水着で、四つん這いで待ってる感じ
さんま:そ、そんなん!(笑) 別れる!玄関でわか・・・
瑛士:いや・・・エグイです、エグイです。嫌です
梨花:嘘!
さんま:テンションを合わせてもらわな、アカンって。お互い様やけど、こっちも・・・
梨花:マンネリしてきてるんですよ? 最初じゃないですよ?
さんま:余計アカン!
瑛士:絶対、無理です
梨花:えー!!!
さんま:梨花ちゃん、それ最悪よ!
梨花:え、喜んだ方、いらっしゃったのに・・・
さんま:(笑)ちょっ・・・
瑛士:(手を叩いて笑う)
梨花:アレー?ホントに?
さんま:その人はその時は、機嫌がいいまま帰ったんですよ、たぶん。
瑛士:全然ダメですね
梨花:いや・・・(首をふる)
さんま:ようするにセーラー服とか出して着てくれって言った時に、ヤーダー!って言ってもらわなダメやの
瑛士:そうなんです!コスプレはそこなんですよね!(何故か力説、笑)
さんま:・・・(呆気にとられた顔)
瑛士:(やっちゃった?という表情) 着替えてるとこじゃなくて、着替えさせようとしてる自分が楽しいんです!
さんま:お前、何語り出してるわけ?
瑛士:(笑) いや、若干先が見えたかなって思って (さんま:笑) 入ってみたところ、見えてなかったです
梨花:(笑)
さんま:(笑)お前、高校生やから高校生同士やん。コスプレやからね、俺らすると
瑛士:あ、もう制服ですか?
さんま:制服。これは、俺、嫌って・・・。無理から着せる感じで、いやもうこんなのヤダって言ってもらわなきゃダメなんです
梨花:やだ、やだ、やだって言いながらも・・・仕方なく着る感じがいいんですか?
瑛士:(うなづいて、膝を叩きつつ、笑顔)
さんま:そうそうそう。もうヤダ、すぐ着替えるよって言いながらも、この辺(裾の辺り)でも引っ張ってくれて・・・あのー・・・
梨花:ハハ!
さんま:似合わないでしょーって言うて、いやええがなええがなっとか言うのが・・・ (瑛士:はい) 希望。第一希望。
瑛士:メリハリですよ、メリハリ。 (梨花:?) あれ?おかしなこと言いました?僕、今
さんま:訳分からんこと言ってる
瑛士:違うんです。何かその、元から・・・何でしょう(腕組をする)・・・何て言えばいいのかなー、これ
さんま:違う、お前、まだ分かってないよ!女を!
瑛士:すーごい、これ、伝えたい!
さんま:伝えなくてもいい、分かってるよ。お前が言わんとしてることは
瑛士:僕なりのすごい恋愛の法則を発見したのに!(悔しそうな表情) (さんま:え?) これ伝えたいです!
さんま:恋愛の法則?
瑛士:はい
さんま:・・・あ、お前、甘い甘い。恋愛なんか法則なんかないねん
瑛士:・・・
梨花:ない!
瑛士:お、一発で崩された! (さんま:笑)
梨花:ない!そんなものがあったんだったら・・・
さんま:なぁ!
梨花:とっくに幸せになれてる
さんま:ホント、ホント。
瑛士:あ、なるほど
さんま:お前らまだ法則で、男はこうした方がいいんだとかあるでしょ!ないない、そんなの!恋愛は教科書がない唯一の授業なんやから
瑛士:(拍手)
さんま:(笑)ホントに。まだ仮免も取ってないわ。50の俺が。恋愛の・・・。学校行ったら仮免すら取ってないわ、俺、マジで
瑛士:・・・すごいな、これ。
さんま:すごいやろ? 無理無理ウエンツ。考えるな深く
梨花:薄っぺらい!
瑛士:僕ね、今まで生きてきて、薄っぺらいって言われるのが一番嫌なんですよ
さんま:(笑)
梨花:これ貰ってください(お土産を渡す)
瑛士:(リンゴジュースを端に寄せる)
さんま:梨花さんに・・・。(お土産を見ながら)ほぉー
梨花:これ、結構頑張ったんです
さんま:何を・・・いただいたんでしょうかね。(箱を開ける)あ!
梨花:Tシャツなんですけど、あの・・・木村くんとかをスタイリングしてる野口つよしさんっていう
さんま:はいはい。野口さん
梨花:メンズのー・・・
さんま:うわ、これ、セクシーTシャツだなぁ(Tシャツを広げて)
瑛士:うわー! (梨花:うなづく)
さんま:これアカンわ、俺。 これ寝巻きにしたら大変なことになるわ、俺
梨花:で、その人に頼んだんですよ。で、これは・・・中田ヒデくん居るじゃないですか。が、デザインしたやつなんですよ。
さんま:はぁー、サッカー選手の中で流行ってますからね (別のTシャツを出す)
梨花:これがー、K1のキットくんが・・・
さんま:キットさんらしい・・・
梨花:そうです
瑛士:カッコイイ! (さんま:カッコイイよね)
梨花:これがスタイリストの野口さんがデザインした・・・
瑛士:カッコイイ!
さんま:(また別のTシャツを出す)ほぉ、これカッコイイよね。どうよ?これ
梨花:これ着て、出掛けてください
さんま:これは若い子にオシャレとか言われるよね?
梨花:オシャレですよ
瑛士:カッコイイですねー
さんま:これ・・・うん。黒、セクシーやね。これは・・・どうなってんの?
梨花:砂・・・なんですかね?砂で隠し・・・砂じゃないですか?これ海・・・
さんま:砂? ゴメンなさい。俺これ剃った後やと思って・・・
梨花:砂でちゃんと隠してある・・・
さんま:どえらいバリカンでからはったなって思って
−ベランダのまんまちゃんのトコロへ−
さんま:何や、もう、残ってもらったよー
(梨花さんに続いて、瑛士くんもベランダへ。さっき梨花さんが持ってきたセクシーTシャツを瑛士くんが着ている)
さんま:どうやった?
瑛士:失礼しまっす
さんま:お前、もう・・・。(まんまちゃんの前にはたくさんの小物が置いてある)
モデルさんやからどんなものを持っても絵になるような立ち方をして欲しい訳?
梨花:えー・・・
さんま:写真とかのモデルやったんやろ?ウエンツ
瑛士:一応、僕は元、モデル・・・はい
さんま:どんなポージングが多かったの?
瑛士:まぁ普通オーソドックスなのはこう(腰に手を置くポージング)こういうの(ポケットに指を入れるポージング)とか、こういうの
梨花:ほぉ
さんま:おぉ。やっぱ絵になる、絵になる。あとは?得意なポージングはこれなの?
瑛士:一番多いのはこういうのですね(ポケットに指を入れる)
さんま:なるほどな(真似てみる)
瑛士:こういう・・・(笑)
さんま:梨花ちゃんは?
梨花:この格好だと、あの、このふわ感(スカートの)をいかして、跳ねる感じですかね(跳ねるポーズ)
瑛士:ほぉー
さんま:すいません、それいいですか?
梨花:(笑)
さんま:せっかくこんなん着てるからってやるわけか
梨花:はい(動いてみる)
さんま:なるほど (瑛士:なるほど) 笑顔がやっぱ違うね。スイカなんか持ったらどうするわけ?ウエンツ
瑛士:スイカ? (右肩にスイカを担いで左手を腰にあててポーズ・・・次第に、顔は上向で口は開き目は閉じ・・・)
さんま、梨花:(笑)
さんま:それ、かっこいいの? (梨花:かっこいいの?
瑛士:スイカを持った中では抜群にカッコイイですよ、今の(またスイカを肩に乗せる) これは・・・
さんま:(笑) 確かにな、確かにな。 あ、これ梨花ちゃんにパイナップル似合いそうやな
梨花:え?パイナップル?
さんま:似合う、似合う。梨花ちゃんは似合う (瑛士くんからスイカを受け取る) 似合うわ、これ
梨花:パイナップルか・・・これは・・・
さんま:可愛く、可愛く
梨花:ちゃんと可愛くやらないとダメですか?
さんま:うん、可愛く
梨花:(頭に乗せる) で、内股です
さんま:あ! (瑛士:お!) はぁー、いい、いい。
瑛士:スゲー! スゲー!
さんま:ウエンツ、これ、持ったらカッコよく。
瑛士:これ?(子供用の馬の浮き輪?を渡される) これ・・・これ?
さんま:これ持ってカッコよく。CMで、これのCMで・・・。
瑛士:え・・・。(右手に抱えて左手を広げてポーズ)
さんま、梨花:(笑)
さんま:お、お。それがいいウエンツ。それがいい!それがいい!
瑛士:いいっすか?
梨花:(倒れて笑)今、カッコよくしようとした・・・
さんま:やっぱりプロやわー。梨花ちゃん、これ持って隣・・・
梨花:これ難しい・・・(ビニールのプールバックを渡される) これ普通に・・・
瑛士:デ・・・デート風で、じゃあ
さんま:デート風で?
梨花:あ、これ・・・(浮き輪を渡され頭から通す)
さんま:なるほどー! カッコよくね、可愛く! 3,2,1、ハイ!
(楽しそうなポーズをとる瑛士くんと梨花さん)
さんま:はー!!!プロやなぁ。また来週!
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